Archive for 2007.04

Jacaszek — Lo-Fi Stories

jacaszek-lo-fi-stories(gusstaff / 2002)

ポーランドのエレクトロな人の、2002年作。
ファニーでポップな曲もあれば、ダークなのもありで。明るく温かい曲調の四つ打ちものはかなりの好みでございます。
2005年に出たアルバム “Jacaszek & Milka - Sequel” は、女性ボーカルと組んでえらくオシャレさん路線。こっちはちょっと好みとは遠いかも…。

http://myspace.com/jacaszek

ensemble — ensemble

(fat cat / 2006)

Björkのリミックスなんかをやってた、Ensemble のファーストアルバム。fat cat から。
エレクトロニカ要素のあるアンビエントなフォークで、各曲のゲストボーカルもなかなか豪華です。ルー・バーロウに cat power, mice parade。
静けさと狂気がセットになっていて、いや、なにより曲自体がとてもいいのでかなり好きなアルバムです。

http://www.ensemble-home.com/
http://www.myspace.com/olivieralary

Matt Harding - Expectation

(moshi moshi / 2006)

前作 “commitment” もなかなか好きだった Matt Harding の新譜が出たみたい。これが、かなり、良さそうです。
前作同様、フォーキーな演奏・ボーカルに、エレクトロ/エレクトロニカな要素がミックスされてええあんばい。

レーベル名も好きなんよなあ。moshi moshi records て!
(このレーベル、他には hot chip, mates of state, sukpatch などをリリース)

とりあえず例によって juno 試聴リンク。
http://www.myspace.com/mattharding231
http://www.juno.co.uk/ppps/products/233323-01.htm

Apparat Organ Quartet — Apparat Organ Quartet

(skelt / 2006)

ああ、これは相当かわいいなあ。
シングルが duophonic (stereolab のレーベル) から出てるってのもうなずける。5人中4人がオルガンという、極端な編成のアイスランドのバンドです。とりあえず、試聴。1曲目 “romantika” を聴けばいいと思うよ。

かわいい曲だけじゃなくって、かなりロックな感じの曲もあったり。ナイスだ。
ジャケットもいい感じ。

http://www.myspace.com/apparatorganquartet
http://www.juno.co.uk/ppps/products/229594-01.htm

the Last Town Chorus — Wire Waltz

(Loose / 2006)

スライドギターの弾き語りフォークユニット。ボーカルはちょっと the Sundays を思わせる(?) いい声だし、スライドギターも憂いがあって大変よろしい感じ(時にはディレイかかりまくりでアシッド/サイケ感も出てくる)。単純に曲もいいしね。

http://www.thelasttownchorus.com/
http://www.myspace.com/thelasttownchorus

Axolotl — Memory Theater

(Gypsy Sphinx / 2007)

なにこれ。むちゃくちゃかっこいいじゃん。

とりあえず 1曲目の Chemical Theater を聴くといいと思います。ノイジーでドローンでミニマルでちょっとシューゲイザーちっく。万人受けするとは思わないけど、メロディ感も無くはないし。

相当いいと言えよう。アホロートル。

http://www.myspace.com/axolotl

the World of GOLDEN EGGS “SEASON 2″ DVD-BOX

(plusheads / 2007)

みんな大好き the World of GOLDEN EGGS, セカンドシーズンの DVD-BOX。限定版は特典として 12インチつき!

すごいよね、アニメの DVD の特典がアナログ盤だなんて。

欲を言えば、せっかくのアナログ盤に 3曲って曲数は少ないし、Turkey Cock’n Roll はオリジナルバージョンを入れて欲しかったところですが…でも嬉しいオマケです。

Matzak — Life Beginnings

(Boxer / 2007)

最近は12インチを買うこともめっきり減ってきたのですが、
そんななか去年いちばん気に入った12インチは matzak の
“might is right” でした。
で、その matzak のアルバムが…すげくいい!

ファーストアルバムにしてすでにワンパターン感がアリアリ
なのですが、それでも楽しい、ベタベタなテックハウスです。
#4, #6, #9, #10 あたりが相当いいね。
今のとこ今年のベスト。イエイ。

http://www.myspace.com/matzakboxer

Made Out Of Babies — Coward

(Neurot / 2006)

ゴスでヘヴィでメタルでオルタナでジャンクでパンクな叫ぶ女性ボーカルバンド。ヴォォォオオーーーー!!な感じ。かっちょいい。
後で知ったのですが、アルビニプロデュースというのも納得の内容。

ボーカルの Julie Christmas は、Red Sparowes のメンバーらと共に Battle of Mice というバンドでも活動中。こっちはよりゴシックです。

http://www.madeoutofbabies.com/
http://myspace.com/madeoutofbabies

Angus & Julia Stone — Chocolates & Cigarettes

(Independiente / 2006)

兄妹デュオ? 夫婦デュオ?
ネット試聴して即気に入って探し回ったけど全然見つからなくって結局海外通販で12インチを購入(…って、今見たらアマゾンにあるやん…)。

アコースティックでフォーキーでちょっとジプシーな感じの歌ものです。#1 Private Lawns の憂いのある感じなど、たまりません。

http://www.myspace.com/angusandjuliastone

2007.04.29 10:17   by matsuo,   1 件のコメント
Category: music   Tags: , ,

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matsuo (from tar100mg records, Kobe)

ビールとうどんと音楽とJリーグが好き。夢はタモリ倶楽部に出ること(ジャンル未定)。

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