tag : avant-garde
- » Ponytail — Ice Cream Spiritual 2009.02.15 14:56
- » Chrome Hoof — Pre-Emptive False Rapture 2009.02.07 12:14
- » Storm and Stress — Under Thunder And Fluorescent Light 2008.11.29 17:49
- » ビョークのライブに行ってきた 2008.02.27 01:29
- » People — Misbegotten Man 2007.12.27 09:21
- » タモリ — タモリ 2007.10.05 08:17
- » Bablis — The Joint Between 2007.07.13 08:46
- » Bjork — Volta 2007.05.16 08:28
Ponytail — Ice Cream Spiritual
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これはかなり好み! 相当ハイテンション&テクニカルな演奏に、女性ボーカル・・・というかほとんど絶叫がのってきます。ノイジーでアバンギャルドなんだけど内向きではなく、かなり開放的。というか、ポップ! ハイテンショーーン!
ハードコアな雰囲気も持ちながら、しかしすごく楽しそうなんだよなあ。この写真とか、すごく楽しそうじゃないですか。これはかなり好みー。
どことなく、関西インディーバンドにも通じるノリがあるような気がします。
Chrome Hoof — Pre-Emptive False Rapture
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これはやばいなー。スペース・ファンク・ロック、などと申しましょうか。女性ボーカルやホーンセクションなども入って非常にファンキー&ダンサブル。なんだけど、でもメタルであり、プログレであり。超デス声な曲もあれば、バイオリンがクラシカルに鳴る曲もあるし、民族的・呪術的な雰囲気もあったり。しかし、それにしてもソウルフル。
いや、こいつは相当のごっちゃ煮状態です。だけどベースは踊れる音楽っていうとこがいいですね。
http://www.myspace.com/chromehoof

ビジュアルもやばいなー。これは絶対ライブすごそう!
というわけでちょっと短いけどすごそうな映像を貼ってみます。
last.fm には、もっとちゃんとしたライブ音源やライブ映像がありました。
Storm and Stress — Under Thunder And Fluorescent Light
以前紹介した people というバンドのドラマー Kevin Shea (むちゃくちゃ手数が多い、せわしないドラミングでインパクト大!) のことが気になりまして、彼が別にやっているバンドを探してみました。
すると、タッチ・アンド・ゴーの Storm and Stress というバンドが。さらにメンバーには 元 don caballero で 現 battles の Ian Williams が! そそそそうだったのカーッ。この二人、一緒にバンドやっとったんカーッ!
…と驚いたわけです。
音としてはジャズ的要素の強いスリーピースのポストロック・音響、というかんじ。ダイナミックな盛り上がりを見せたりもしますが、基本的にはかなりクール。刻まれる音の数はとても多くてエモーショナルなのに、緊張感があって空気がキリリと引き締まっている感じがします。
ちなみに 1stアルバム (1997年) はスティーブ・アルビニ プロデュース。画像の 2nd アルバムはジム・オルーク プロデュース。どちらもこの 12月に再発されるっぽいです。
あ、Kevin Shea の myspace にいくと、本人のドラミングの映像が貼ってありました。
…こんなんです。このバンドのドラムも、people でのドラムも、(見たことはないけど、音のかんじは) こんなんです。
People — Misbegotten Man (I and ear / 2007)
こちらが冒頭で触れました people,
ジャズっぽいギター、女声ボーカルに、例の隙間ゼロな勢いの手数のドラムです。アバンギャールドー。
ビョークのライブに行ってきた
行って参りました。が、言葉でどうこう言うこともありますまい。言えますまい。すばらしいとしか。
don’t think, feel.
会場は大阪城ホール。すぐ近くには IMP ホール。”POST” のツアーで雪の中の IMP に来たのはいつだったっけ…1996年だから、12年前! うひょー。ビョークの来阪は、それ以来のはず。個人的には、2005年の live 8 以来の生ビョークです。
バンド編成はビョークに、キーボード&チェンバロの紳士に、マークベル(LFO)に、reactable とか TENORI-ON とか使うノリノリのお兄ちゃんに、ドラムに、10人組の女性ホーン隊、という感じ。女性ホーン隊が衣装(頭に旗つけてた)といい、そんなにそんなでもない演奏といい、踊りといい、なかなかユーモラスな雰囲気も醸し出しておりました。いいなー。
曲のほうは最新作 “Volta” からはなぜか 4曲のみ(そういやシングル “innocence” もやってねえ!)。旧譜からもまんべんなくピックアップした選曲でございました。去年の春の coachella でのライブはネット中継で見てたんですけど、基本はその延長上といった感じかな。”earth intruder” で始まり、”declare independence” でフィナーレ。ハイヤー!ハイヤー!
ああでも、”debut” からの曲を 1曲もやらなかったなー。生ホーンセクションなんだから、この編成での “anchor song” とか聴きたかったなー。東京ではやったらしいなー。うらやましいなー。
しかし個人的には、相当好きなアルバム “vespertine” のなかでもいちばん好きな曲 “undo” をやってくれたのがね、もうね、アレンジもかっこよくなってたしね、うん、感涙でしたよ。
ああああああもうなんか書ききれねー。
異常に異常に素晴らしかった!
ハイヤー!ハイヤー!
People — Misbegotten Man
むんぬー、説明が難しいタイプだなあ。ボーカル&ギターの女性と、ドラムの男性という NY の二人組グループ。
ボーカルだけなら普通にいい感じっぽいんだけど、ドラムの手数が変態的に多いのです。まあ相当変態的に。他の楽器はギターだけというシンプルさ(スカスカさ)ながら、ときおり妙なエフェクトの使い方もしてて味わい深い感じになっております。
フリーでジャズ的でフォーキーで、なんか Young Marble Giants を今風アバンギャルドーにしたような?(てきとうなことを言う)
いやー、ほんとちょっと言葉では説明難しいので、myspace へのリンクをポチっとしてみてください。
タモリ — タモリ
タモリのアルバム「タモリ」「タモリ2」などがついに紙ジャケで復刻!
僕はぜんぶをきちんと聴いたことはないのですが、「四カ国語マージャン」は伝説的だし「ソバヤ」がむちゃくちゃ面白かったことははっきり印象に残っています。こりゃあ楽しみだ。
ソバヤソバーヤ!
Bablis — The Joint Between
アバーンギャールドー。
象の鳴き声みたいなホーンの音、重くしっかりしたリズム、ダビーでノイジーでサイケデリックなギター。
狂いそうにヘビーでフリーなジャズです。かっこいい…
ベルギーのバンドだそうな。
Bjork — Volta
日本盤に遅れること2週間、5.1ch サラウンドDVD付きの限定輸入盤が入荷されたので、ようやく購入。タワレコで3500円でした。
今回は全体的にリズムがはっきりしていて、楽しいビョークが帰ってきた!というかんじですよ。特にパンキッシュな四つ打ちの “Declare Independence” が気に入ったんですけど、これちょっとシュガーキューブスの隠れた名曲 “luftgitar” を思い出したり。
新作アルバムが聴けることがほんとに嬉しくて、やっぱりね、僕はあほほどビョークが好きなのだと思った。あらためて。
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