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2010年のお気に入り
だいぶ時期を逃してしまった感じがありありですが、せっかく10枚選んでたので書いておきます。
僕の、2010年お気に入りだったアルバム10枚です。
Four Tet — There Is Love in You
Four Tet に関しては1stアルバム “dialogue” と、同時期のシングル “glasshead” が好きすぎて、それ以降のアルバムは「うーん、良いんだけど、1stの頃のにはかなわないなあ」なんて思っちゃうウザい古参ファン、て感じだったんですが、今作は違いました。すばらしい。すんばらしい。
あと、four tet がお好きで 1st やシングル “glasshead” を聴いたことがない方は、ぜひ一度聴いてみてください。すんばらしいので。
Jesus Fever — lemniscate
お蔵入り寸前の音源、ついに聴くことができました。シューゲイザーが云々、という話はもはやいらないですね。個人的な思い入れが強くって、ほんとに感涙のアルバムです。”lonesome surfrider” は自分のお葬式に流してもらってもいいくらい。
上の動画は 1st の曲と今作とが入り交じってます。あと、長らく廃盤だった 1st も リマスター盤がCD-R で再発されたようなので、未聴の方はぜひ。
Effi Briest — Rhizomes
シングル2作がたいへん好みだったのですごくアルバムを楽しみにしていました。ブルックリンの今風な感じもあり、いかにもガールズ・ポストパンクって感じもする、期待通りのナイスなアルバムです。
発売当初は amazon では扱ってなかったんですが、今は買えるみたいですね。
ヨソさまの Best Albums of 2010 × 20
毎年この時期は、いろんなサイトで今年のベストアルバムとかが発表されますね。そんでまだ聴いたことないやつが大量に挙がってたりして、いそいそとチェックチェック、と。毎年恒例。
というわけで、なんとなく気になるメディアやレコード屋さん等の best albums of 2010 を 20サイト分、集めてみました。top 5 までを抜粋して並べてみます。
とはいえ、こういうのって top 5 よりももうちょっと下のランクのラインナップが面白いというか各チャートの個性が出たりもするんで、気になるチャートはぜひそのサイトで全リストをみてみてください。
以下、サイトの並びはアルファベット順です。サイトのチョイスは思いつくままてきとうです。
Bleep
1. Shed — The Traveller
2. Emeralds — Does It Look Like I’m Here?
2. Autechre – Oversteps
2. NEU! — ’86
2. Oneohtrix Point Never — Returnal
http://bleep.com/index.php?page=dynamic&module=top10albums_2010
(※1位以外は順不同みたいなので、抜粋しました)
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ここ10年のお気に入り (2)
はい、また前回からのつづきです。これで終わりです。
ここ10年の、個人的なお気に入り。
ほんとに個人的なお気に入りを選んでいるので、あえて外してみたとか変化球狙ってみた、とかはないつもりです。が、まあこういうのは次の日には違うセレクトになるとかよくある話でブレブレなもんですけど。
madonna / confessions on a dance floor (2005)
これまた大ヒットだけどほんとマドンナはすげえ!と思わせてくれたアルバム。この人、衰えとかないんか。低迷期とかまったくないんか。曲単位ではこの “get together” が特に大好きです、”hung up” ももちろん!
queenadreena / drink me (2002)
いちばん思い出に残るライブは2008年の彼女らかなー(もしくは 2000年の Guided By Voices)、年甲斐もなく会場直後に陣取って最前列で見てしまいました。元デイジー・チェンソーのメンバーによる、ゴスでグラムでパンクなバンド。かっちょいい。
ここ10年のお気に入り (1)
前回からのつづきです。なんとかつづいた。つづけます。
結局、みんな趣味が違うわけですよ。それぞれがそれぞれに好きなものを聴いてった10年間だったのではないでしょうか、わからんけど。myspace とか youtube とかで、ちょっと気になった曲を気軽にチェックできるようになったしね。
そういうのもあって、90年代みたいなメガヒット曲、みんな大好きアンセムソングみたいなのが減ったんじゃないかと感じます。だからもしかしたら、オルタナティブとかマイノリティとか言うことももう少なくなるんじゃないかな、その前提になるメインストリームとか王道とかが強い力を持っていない状況なので。
さて、こっからようやく youtube 貼り貼りタイムです。
ここ10年のお気に入り。
(※注:お客様個人の感想です)
daft punk / one more time (2000)
いや00年代を代表する大ヒット曲、というので真っ先に思いついたのがこれ。大ロングロングロングヒット曲。特に、ダンスミュージック系の人以外への影響力もすごかったと思うのです。
herbert / bodily functions (2001)
90年代の各作品もすんばらしいんですが、このアルバムで一気に爆発した感じ。”the Audience” をはじめて聴いた時、あまりのかっこよさに部屋でずっとのけぞっていたことは忘れられません。
ここ10年の音楽とわたし
新年度あけましておめでとうございます。
実は、2010年になったことだし ここ10年のお気に入り音楽とかをブログに書こうと思ってたんだけど途中ですっかり放置・・・、という話を先日しとったら、「それ読ませろ」というお声をいただいてしまいまして(ありがとうございます)。今更ながらまとめてみております。年明け早々から放置してたしすっかり時期を逃してしまってて恥ずかしいんですが、まあエイプリルフールと新年度に免じて笑って許してください。です。
まあ、たいした話じゃないんです、「00年代がどう!」とかいう大それたもんではなく、単に 2000~2009年の10年を一区切りにしてあーこの曲はよく聴いたなあとか、ずいぶんと影響を受けたなあとか、そういう個人的な記憶の思い出しメモです。だって 2010 だから。2・0・1・0 だから。もう4月だけど。
まだ前振りです。
この10年の、自分の音楽的トピックといえば
- 「J-将軍」をはじめとする、J-POP のDJイベントに参加しはじめた (00年~)、ほかに「申し訳ないと」の神戸での前座とかも
- 「DELTA」をはじめとする、ポストロック/エレクトロニカ系のDJ/ライブイベントに参加しはじめた (01年~)
- エレクトロニカ寄りのレーベル “tar100mg records” を立ち上げ、コンピレーションを2枚リリースした (02年~)
- フィッシュマンズナイトは、相変わらず年1回のペースで10年間、続けた。
- 年をとったせいか (?) 好きな曲は暗いものや地味なものが増えてきた (クリック/ミニマル系とか、ノイジーなのとか、あとダークなメタルとか)。明るいポップなものや、ハッピーなかんじの曲は昔ほど積極的には聴かない昨今です。
こんな感じかなあ。
結果として、ミニマルもパンクも J-POP (インディーズからジャニーズ、AVEX系) も、同じ土俵というか同じライン上で「好きだ!」と言えるようになってきている気がします。ネタで、とかじゃなくて。
もともと自分が好きで聴く音楽なんだから自分が気に入ってたらそれでいいと思っていて、それが世間的に流行っているのか知る人ぞ知る存在なのか、巷の評価が高いのか低いのかとかはさほど気にしないタイプだったんですが、その点にはさらに拍車がかかっているのかも。他人と同じだからとか違うからとか今まで以上にどうでもよくなってきた。もしやこれがガラパゴス化か。ガラパーか。
とか言いつつ、実際やってることは例えば J-POP の DJ (みんなが知ってる最大公約数的な曲でもりあがろうぜ!) ってなもんだったりもするので、どないやねんという話なんですが。アンビバレーンツ。でもまあ、やっぱりみんなで楽しめる曲ってのも大事だよなー、っていう面もある。のです。
では、お気に入りな曲をふりかえります。
・・・と思ったんですが、なんか前振りがえらく長くなってしまったのでエントリを分けてまた書きます。
ひえー。
とりあえず、00年代お気に入りで最初に浮かんだ曲は daft punk “one more time” でしたよ。
あっ、ところで “one more time” のリフって、サンプリングの組み合わせでできてるってご存じでしたかっ。
↑ こんな感じで作られているんだよ、っていうムービー。
なるほどなるほど、サンプリング+解体+再構築であのリフができるさまが、実際にムービーで見るとすごいよく分かる。おもしろいー。
つづく。
ひえー。
2009年の音楽
あけましておめでとうございます。
2009年の音楽を振り返るといっても、マイケルとビートルズとキヨシローでほとんどじゃないんかとも一瞬思ったのですが、その他もかるく振り返ってみます。自分がよく聴いたやつ。
【よく聴いたアルバム】
サイコーです。ギター&ドラムの二人組、エモーショナルで轟音ギターで青臭くてズギャギャギャギャー。
サイコーです。ポップでキッチュでかわいくてアーティスティック。
輝く!2009年ちゃんこちゃんこソング大賞受賞作品。
輝く!2009年 ちゃんこちゃんこソング大賞
今年もこの季節がやってまいりました。「輝く!2009年 ちゃんこちゃんこソング大賞」の発表です。
(注:ちゃんこちゃんこソングとは、両手を「くの字」にハンズアップしてちゃんこちゃんこ言いながら踊りたくなるようなソングのことを指します。その歴史は長く、ここ日本でも各種盆踊りソングをはじめ、「阿波踊り」「ええじゃないか」などがトラディショナル・ちゃんこちゃんこソングとして古くから有名です。)
2009年度の受賞ちゃんこちゃんこソングは、こちら。
Micachu & The Shapes — Lips
わずか 2分足らずのハイスピードちゃんこちゃんこ。ユニークでユーモアでハイセンスでちゃんこちゃんこ。
ハーバート、それも radio boy 名義の時っぽいノイジーでインパクトのあるトラックとバンドサウンドがミックスされたら、こんなにポップに!!というアルバム。ハーバートプロデュースですが micachu 自身の才能も疑いの余地なしで、すんばらしい出来映え!
過去の受賞作品:
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大吉でした 2009
あけましておめでとうございます。
昨日初詣に行ってまいりまして、おみくじは大吉でした。なにげに3年連続。
その前年は凶だったので、凶→大吉→大吉→大吉 でございます。
実際去年の運勢が大吉だったかというと、ちょっとなー、まあ微妙なかんじなんですけど、去年の個人的な出来事といえばやっぱり転職したことですかねー (職場が中津から京橋になりました)。
実は入社前から既にブログが会社バレしている状態だったりするんですけど、まあ、なんせ、がんばります。いろいろがんばります。
あとこのおみくじ、大吉なのに女に気をつけろってことが何度も書いてある。
「女難につき気をつくべし」「色事慎め」「争事・女相手なら負け」「縁談・男はとりかえしのつかぬこと起る」
ひどい。大吉とは思えない。き、きをつけます。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
おまけ:
last.fm によりますと、僕が去年聴いていた音楽はこんなかんじだったみたいです。
queenadreena 圧勝…!
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Japandroids — Post Nothing
Micachu — Jewellery
(収録アルバム “jewellery”)
