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tag : jazz

The Kilimanjaro Darkjazz Ensemble — From the Stairwell

ダークなジャズの The Kilimanjaro Darkjazz Ensemble と、ドゥームなジャズの The Mount Fuji Doomjazz Corporation, どちらも今年に入ってアルバムがリリースされております。

Kilimanjaro の方は Portishead などを思わせる線の細い退廃的な女性ボーカルが入ってて、全体的なゴスい雰囲気とあいまってかなり自分好みです。かたや Mount Fuji の方はだいぶドローン寄りなかんじ。
どちらのバンドも、ジャズ成分はそれほど強くはないかなあ。



↓ The Kilimanjaro Darkjazz Ensemble 新作より。暗いぜ…好みだぜ…


↓ こちらは新曲ではないですが、ライブ映像。めっちゃかっこいい…!

2011.04.07 22:43, by matsuo
Category: music
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the Thing — Bag It!

(Smalltown Superjazzz / 2009)

アルビニ録音の、北欧フリージャズトリオ。

過去にサーストン・ムーア、ジム・オルークや大友良英ともコラボレーションしているユニットだそうで、うん、まさにフリーなマインドのジャズサウンドですね。サックス主体にとにかくアグレッシブな演奏で、さらに曲が終わったかと思えばノイズがズズガガガーーーーと続いたりもしてます。生々しいサウンド&アバンギャールド。

レーベルは jaga jazzist でおなじみノルウェー Smalltown Supersound 傘下の Smalltown Superjazzz より。

こちらはライブ映像。

2010.03.26 08:52, by matsuo
Category: music
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Jaga Jazzist — Live At Cosmopolite (ライブDVD)

(Smalltown Supersound / 2010)

Jaga Jazzist のライブDVD が発売されていたことを、さっき知りました! 知らんかった!

HMV のサイトによるとすでに今年 1月にはリリースされていたようで、ライブ映像自体は 2005年のときのもの。残念ながら大好きな “Airborne” は収録されていませんが (この曲、去年の京都公演でも聴けなかったなー)、全12曲に加えて特典映像としてインタビュー&ビデオクリップ 5曲が収められている模様です。

くわしくは p-vineさんのサイトにて。

p-vine records import disc
http://bls-act.blogspot.com/2010/02/blog-post_22.html

僕はさっそく HMV のサイトでポチっとしてきました。(現状、amazon では入荷待ちになっていました)
届くのが楽しみ!
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3741240


2010.03.04 14:34, by matsuo
Category: music
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The Kilimanjaro Darkjazz Ensemble — Here Be Dragons

最近けっこう気になっているバンドです。ていうかバンド名がなかなか印象深い。キリマンジャロ! ダークジャズ! ダークな! ジャズ!

実際、音はたしかにダークなジャズ。どんよりと暗くって、鬱々としてて、曲によっては portishead を彷彿とさせる冷たくてか細い女声ボーカルが入ったりもします。それほどジャズジャズしいノリが強いってわけではないですが、ダウンテンポ~トリップホップ的に聴いてて心地よい感じです。はい、だいぶ好みです。


ほかのビデオも暗黒な感じでかっこいい・・・

↓こちらはアルバムの予告ビデオ? クールだぜ・・・


ちょっと意外なことに、メンバーの一人はブレイクコアで知られる Bong-Ra の人。また、別ユニットで the mount fuji doomjazz corporation って名義もあるようです。マウント・フジ! ドゥームジャズ!

http://www.tkde.net/
http://www.myspace.com/tkde

2010.02.25 22:41, by matsuo
Category: music
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Jaga Jazzist のライブにいってきた (今月)

Jaga Jazzist の初来日公演は、なんと学園祭!
「京都造形芸術大学 瓜生山祭2009 瓜生山ライブ」 (2009.11.01)
すげえ!京都造形すげえ!
チケット前売り2000円! すげえすげえ!

ということで、なんとかなんとか行ってきました。直前まで参加できるかどうか、って感じだったんだけど、なんとかなんとか。

内容に関しては、もう、なにも言うことはありません。よかったなああ、としか。見られただけでほんと感激だし、もちろん内容も素晴らしかったし。
なんていうか、予想以上にドラマーがいいキャラだったなあ。彼に視線釘付けでした。MC するのもドラムだったんやねー。

あと、ライブ前半は知らない曲が多くって「もしやアルバムリリースが近い?」と思ってたんですが、実際年明けにアルバムが出るみたいですね。

FMusic
http://fmusic.sakura.ne.jp/jaga_jazzist_onearmed_bandit.html

John McEntire (Tortoise) をミックス・エンジニアに迎えた5年ぶりのニュー・アルバム『One-Armed Bandit』は、2010年1月25日にリリース予定です

あ、いっこだけ言うなら、Airborne と Plym が聴けなかったことが心残り! 東京公演ではどちらも演奏したみたい。うらやましいー。

http://www.myspace.com/jagajazzist

2009.11.17 08:21, by matsuo
Category: event, music
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Trixie Whitley — I’d Rather Go Blind

Chris Whitley の娘さん、Trixie Whitley のスタジオ・ライブ映像。
かーっこいいなぁ。とにかくいい声だなぁ。

バックを固めるはジャズ・ドラマー(たぶん)の Brian Blade に、プロデューサーとして(?) U2 やピーター・ガブリエルとのお仕事でも有名なダニエル・ラノワ。しかしこのダニエル・ラノワの風貌とか動きとか、怪しすぎる・・・。美女と野獣というか、美女と怪しいおっさん、てかんじ。プロデューサーってみんなこんなんなんですか。

まだ Trixie Whitley 名義での音源は出ていないようですが、これはかなり気になっておりますよ。

myspace
http://www.myspace.com/trixiewhitley

2009.04.13 22:30, by matsuo
Category: music
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Storm and Stress — Under Thunder And Fluorescent Light

(touch and go / 2000)

以前紹介した people というバンドのドラマー Kevin Shea (むちゃくちゃ手数が多い、せわしないドラミングでインパクト大!) のことが気になりまして、彼が別にやっているバンドを探してみました。

すると、タッチ・アンド・ゴーの Storm and Stress というバンドが。さらにメンバーには 元 don caballero で 現 battles の Ian Williams が! そそそそうだったのカーッ。この二人、一緒にバンドやっとったんカーッ!
…と驚いたわけです。

音としてはジャズ的要素の強いスリーピースのポストロック・音響、というかんじ。ダイナミックな盛り上がりを見せたりもしますが、基本的にはかなりクール。刻まれる音の数はとても多くてエモーショナルなのに、緊張感があって空気がキリリと引き締まっている感じがします。

ちなみに 1stアルバム (1997年) はスティーブ・アルビニ プロデュース。画像の 2nd アルバムはジム・オルーク プロデュース。どちらもこの 12月に再発されるっぽいです。

>> myspace


あ、Kevin Shea の myspace にいくと、本人のドラミングの映像が貼ってありました。
…こんなんです。このバンドのドラムも、people でのドラムも、(見たことはないけど、音のかんじは) こんなんです。 


People — Misbegotten Man (I and ear / 2007)

こちらが冒頭で触れました people,
ジャズっぽいギター、女声ボーカルに、例の隙間ゼロな勢いの手数のドラムです。アバンギャールドー。

>> myspace

2008.11.29 17:49, by matsuo
Category: music
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PARA のライブに行ってきた

para-carricuram.jpgPARA — Curriculum (sublime / 2008)

PARA のレコ発ライブ@シャングリラに行ってきました。

数学的なロックってことで「マスロック」という名のジャンルがありますけど、彼らはほんとに計算されたアンサンブルのバンドだなあ、という感じがします。変拍子というか奇数の拍子が多くってカクカクとした印象、なんだけどけっこうみんな踊ってるんだよなあー。奇妙なのに、美しくて、踊れる。ミニマルに繰り返されるリフもとても印象的だし。(そういや新作からの曲って、ちょっと南国っぽい雰囲気のものが多いですね)

そして、メンバー全員が超絶演奏者。誰一人前に出るわけでもなく、かといって誰一人欠けてはならないという絶妙なバランス。全員が並列に素晴らしい演奏なんよなー。そもそも、ステージ中央前方に誰も立たないバンドって、なかなか珍しいよね!?

このセカンドアルバムももちろんかっこいいのですが、楽曲のダイナミズム・迫力はライブでこそ発揮されていると思います。ライブ必見のスーパーバンドやでー。

http://www.sublimerecords.net/html/artist/para.html
http://www.myspace.com/paraofficial

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matsuo (from tar100mg records, Kobe)

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ビールとうどんと音楽とJリーグが好き。夢はタモリ倶楽部に出ること(ジャンル未定)。

むかし、tar100mg records という音楽レーベルをやっていました、現在は休止中です。
ときおり DJ イベント的なことを神戸や大阪でやっています。

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