tag : rock
Queenadreena — Djin
元daisy chainsaw のケイティとクリスピンらによるバンド、Queenadreena のニューアルバム! 日本盤の限定版には、この春の来日公演の模様をおさめたDVDつき!
ということで amazon で予約して購入しました。アマゾンは DVD つきの CD を予約すると、割引率がすごくいい。なんか DVD がついてるかどうかで扱いがちょっと変わるみたいですね、新譜なのに 2,980円→ 2,443円で買えたのです(発売日以後は割引率ちょっと下がって、現在は2,757円になっています)。
肝心の内容はというと、基本的にそう大きく変化した印象はないのですが、よりストレートで、重たくなって、生々しさが増していますね。ライブでできない音は入れていないという感じ。ライブ感あります。
さらに付属のライブDVD…! これが、20分にも満たない短い収録時間でありながら、かなりキてますね…! 生々しいことこの上なし…!
って、驚きの再来日公演があるんですよね、さっき大阪公演のチケット買ってきました。整理番号 2番。春の来日は東京だけで行くことができなかったですし、このアルバムとDVDを見てしまった後では期待感がガンガン上がってます。ほんとにもうむちゃくちゃ楽しみです。
Queenadreena Japan Tour 2008
東京: 11/25(火)渋谷クラブクアトロ
open18:00/start19:00/¥5,500(税込/オールスタンディング/1ドリンク付)
一般プレイガイド発売:10/4(土)・・・ぴあ、ローソン、CN、イープラス大阪: 11/26(水)心斎橋クラブクアトロ
open18:00/start19:00/¥5,500(税込/オールスタンディング/1ドリンク付)
一般プレイガイド発売:10/11(土)・・・ぴあ、ローソン、イープラス
Queenadreena — Medicine Jar
(旧譜の曲ですけど)
Rogue Wave — MySpace transmissions
アメリカのインディ・ポップバンド Rogue Wave のスタジオライブ音源が、MySpace transmissions という企画でフリー・ダウンロードできまっせー。
sub pop などから現在まで 3枚のアルバムをリリースし、今年は choachella フェスティバルにも出演。Nirvana “On a Plain” のさわやか風カバーなども少し話題になっていたと思います。
個人的には、むかし自分のレーベルでコンピレーションCD をリリースしたときに参加してくださった Golden Gram の Graham さん (ex. schrasj) が、ギタリストとして在籍しているということで贔屓しているバンドなのです。コーラスワークの上品なギターポップに若干のさわやかカントリーテイスト、アメリカーンな感じです。
ここから6曲ダウンロードできますし、映像もみられるよ!
同様の MySpace の企画としては、ほかにも Vampire Weekend のんなどもあるよ!
http://www.roguewavemusic.com/
http://www.myspace.com/roguewave
Rogue Wave — Out Of The Shadow
(sub pop / 2004)
これがファーストアルバム。2曲目 “Nourishment Nation” が大好きです。
Nirvana “On a Plain” のさわやか風カバー。
だいぶ雰囲気違うので、カバーだと言われないと気づかないおそれも・・・
Guided By Voices — Electrifying Conclusion
大好きGuided by Voices のライブDVDが、茶屋町のタワーレコードで 500円のワゴンセールに置いてありましたので購入。
なんと4時間にも及ぶ2004年→2005年のカウントダウンライブで、演奏された曲は65曲にも上るとな! ろっくじゅうごきょく!! いくら1曲1曲が短い彼らとはいえ、常軌を逸しまくり!!
実は、個人的に過去最も楽しかったライブはなに?と聞かれたら、僕は(2000年だっけ?)心斎橋クアトロで見た guided by voices と答えると思います。ほんとにバカ楽しかったなー。ステージのいちばん後ろにはクーラーボックスが置かれてあって、メンバーはライブ中にそっから缶ビール取って飲みまくり。文字どおり浴びるようにっていうか実際浴びながら飲んでた。ボーカルのロバート・ポラードはマイクぶんぶん振りまわしながら歌ってて、マイクはガムテープで何重かに補強されてたり(おバカ)。ギターはジャックダニエルラッパ飲み、途中客席にも振る舞ったり。ほんといままでで最高に楽しかったなー。クアトロ最高に客少なかったけどなー。
まあなんせ、酒とバカとロックですよ。そういうことですよ。うーん、アメリカン。
サンボのライブに行ってきた
2008.02.18 「音楽の子供はみな歌う」 ツアー2008 @ 神戸スタークラブ
行って参りました。こんなに狭いスタークラブでサンボマスターが見られるなんてね。そりゃもうね。行くしかない!
新作アルバムの明るい雰囲気はちょっと僕の好みとは外れていたのだけれども、いやー、ライブのエネルギーはさすがに圧巻!! アンコール含めて28曲(たぶん)、ほぼ 3時間に渡る怒濤のステージでした。すごいわ、あのテンションで3時間て…。熱唱に次ぐ熱唱。そのうえ演奏もちゃんとしてるしなあ。
うろ覚えですが、印象に残った山口氏のMC。
「CDが売れない、CDが売れない時代だの・・・バッカじゃねえの。だから何だってんだ。こうして俺がここで歌って、皆さんが聴きに来てくれて、それでいいじゃねえか! あなた方、私の再生ボタンを何度でも押してくださいよ!!!」
(まあ話の前後とか、そのときのテンションとかあるけどね)
もう延々とすごいパワーのライブでねー。アンコールでは、コザック前田(ガガガSP)とメガマサヒデも登場。二人の地元、神戸公演ならではでしたなー。
あとはそうそう、今までずっとライブのオープニングBGMはシュガーベイブ「今日はなんだか」だったんだけれど、今回は変わってました。プリンスの “starfish and coffee” でした。・・・なにその微妙な選曲センス!最高ですよ!さすが!
まあなんせ、相当、エネルギーをいただいてきましてん。汗だく。
THE BACK HORN — BEST THE BACK HORN
結成10周年、BACK HORN の2枚組ベストアルバム。
BACK HORNってすごくまっとうな日本語ロックバンド、という感じがしています。チャラチャラしてなくて、エモーショナルで、演奏もしっかりしてて、とても真摯な感じ。ちゃんとロックしてる。
でもなんと言っても、ときおりメロディラインがえらく歌謡曲っぽい感じがするところ、ここらへんが自分にとってツボなんだろうなあ。とてもドラマチックで、メロディだけ聴けば昭和歌謡的な雰囲気があるところ。でもちゃんとロック、っていう。うむ。
サンボマスター — 音楽の子供はみな歌う
サンボマスター、4thアルバム。
僕は「そのぬくもりに用がある」のビデオをスカパー!(たしか当時はまだ viewsic という名前だったと思う、現M-ON!) で見て知り、その後 1st アルバムやオナニーマシーンとのスプリットアルバムなどを買い、ずっぱまり状態になりました。いやーもう、さんざん聴きまくったし、さんざん人に勧めまくったなあ。J-将軍などでもかけまくったなあ。
その頃のサンボマスターは「モテないいじけたダメな俺」 みたいな感じをストレートにぶつけていて、それがすごく好きだったのです。でも徐々に、曲の感じも歌詞の感じも変わってきましたよね。初期は完全にスリーピースの音だったけれど最近はホーンやオルガンなどが入ってきているし、明るい雰囲気の曲も増えました。歌詞も「モテない俺」からはだいぶ離れ、若者の代弁者みたいな印象も受けるようになっています。
正直言うと、初期の方が断然自分好み。
でもまあ、それって、彼らの状況の変化から考えると至極まっとうなのかなあ、とも感じますね。あれだけ売れて、支持を受けて、それでも「ダメな俺」路線っていうのは彼らにしては不自然なのでしょう。いや、それを芸風にしてずっと続けることもできたはずですが、彼らはたぶん自分たちの状況を正直に、ストレートに表現して、こんな希望を感じられる音楽になっているのだと思います。思いました。そりゃあ、あんだけ状況が変われば出てくるものも変わってくるのが自然だわなあ。
まあなんせ、ライブに行ってくるぜ。2月に神戸のスタークラブ。観てくるぜ。
People — Misbegotten Man
むんぬー、説明が難しいタイプだなあ。ボーカル&ギターの女性と、ドラムの男性という NY の二人組グループ。
ボーカルだけなら普通にいい感じっぽいんだけど、ドラムの手数が変態的に多いのです。まあ相当変態的に。他の楽器はギターだけというシンプルさ(スカスカさ)ながら、ときおり妙なエフェクトの使い方もしてて味わい深い感じになっております。
フリーでジャズ的でフォーキーで、なんか Young Marble Giants を今風アバンギャルドーにしたような?(てきとうなことを言う)
いやー、ほんとちょっと言葉では説明難しいので、myspace へのリンクをポチっとしてみてください。
Queenadreena — Pretty Like Drugs
最近かなり聴きまくってるのに紹介してなかったなあ。
元 Daisy Chainsaw のケイティらによるバンド。狂ったようにヒステリックでエモーショナルなボーカルは未だもって健在、というか迫力は相当に相当なもん。ジャンルとしてはストレートなゴシック・パンクと言っていいと思うんですが、かなりヘヴィでロックンロールな演奏もかっこいい。まあ僕はやっぱり、キレ気味(もしくはキレ過ぎ)の女性ボーカルが好きみたいです。キレキレです。
この “pretty like drugs” はシングルなんですが、なぜかこの曲が収録された 2nd アルバム “drink me” は現在廃盤らしいんですよ!こんなにかっこいいのに!誰かなんとかしてくださいっ。
http://www.queenadreena.net/
http://www.myspace.com/queenadreena
Scarling. — Sweet Heart Dealer
(sympathy for the record / 2004)
2005年のアルバム “so long, scarecrow” もヘビーローテーション中なんですけど、1stアルバムとなるこちらもアナログで購入。やっぱりヘビーローテーション中。
基本90年代オルタナ的ギターバンドで、ちょっとゴシックだったり シューゲイザー的轟音ギターだったり女性ボーカルはお耽美だったりときおり絶叫してたり。結局のところメロディも含め非常にポップ性が高くて、かなり売れてそうなイメージなんですけど(そうではなさそうですけど)。いや、好みっすわー。
あ、このアルバム、CDよりアナログの方が 1曲多いです。わりと珍しいパターン。
Battles — Lives
(warp / 2007)
バトルスのライブに行ってきたわけですけれども。2007.09.30, 大阪クアトロ。いやああ。ちょうかっこええええ。
「マスロック」というジャンル (マスは mathematics) もあるみたいですけど、実際の彼らのライブは相当ハードコアですね。相当激しい。
しかし超絶な演奏力をベースに、きちんと計算された曲展開。勢いだけじゃなく、エモーショナルなかんじと緻密さとが同居中。
いやああ、かっこよかったなああああ。
で、当日会場で販売されていたのがこれ。フジロックなどでのライブテイクを含む、5曲入りミニアルバムです。
もちろん購入ですよ!(←いっしょに行ったヨメが)
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