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Emiliana Torrini — Me And Armini
アイスランドの女性シンガー、Emiliana Torrini のアルバムが久々に出るー!
Gus Gus の元メンバーだったり、カイリー・ミノーグに楽曲提供(”Slow”) していたり、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のエンディング曲を歌っていたりする彼女なのですが、僕にとって印象深いのは 1999年のアルバム “Love In The Time Of Science” と翌2000年に fat cat から連続リリースされた リミックス 7インチ盤×8枚でした。
Roland Orzabal (ティアーズ・フォー・フィアーズ) プロデュースによるダウンテンポ/トリップホップ色が全面に出たナイスなアルバムと、当時 fat cat で勢いを見せはじめていたエレクトロニカ/ポストロック系ミュージシャン (Mice Parade, múm, Team Doyobi などなど) によるリミックス曲群。Mice Parade のリミックスはさすがに出色の出来映えだったし、múm の名前は僕はこれで知ったりしました。
2005年には Rough Trade より “Fisherman’s Woman” をリリース、こちらは完全にアコースティックでフォーキーで、よりボーカルにフォーカスが当たった内容になっています。とてもシンプルなんだけど、こっちも大好きなアルバムだなー。
9/8 にリリースされるニューアルバム “Me And Armini” は、myspace などで聴く限りもう少しバリエーションのある内容になっている感じです。どうやらアナログ盤も出るみたいだしそっちを買おうかと思っています。
http://www.emilianatorrini.com/
http://www.myspace.com/emilianatorrini
Love In The Time Of Science(one little indian / 1999)
Emiliana Torrini — Unemployed in Summertime
ダウンテンポー、なかんじのナイスな曲。
Fisherman’s Woman(rough trade / 2005)
Emiliana Torrini — Fisherman’s Woman
こっちのアルバムは全編アコースティック。この曲はビデオがとてもきれい&ちょっと怖い。
Angus & Julia stone — a book like this
オーストラリアの(たぶん)兄妹フォークデュオ。2006年に出たデビューEP “Chocolates & Cigarettes” がもんのすごく良くてかなりのお気に入りだったんですが、1st フルアルバムが去年のうちにリリースされておったことをさっぱり知りませんでした・・・。
というわけでそそくさとネット試聴などでチェック。うむ。あいかわらずの田舎っぽいフォークソングに、いい感じにダルそうな女性ボーカル、たまに男性ボーカルの組み合わせ。どアコースティックで、ちょっと陰があって。たぶん、俺、これ、好きだと思う。
http://www.angusandjuliastone.com/
http://www.myspace.com/angusandjuliastone
デビューEP 収録の大好きな曲、”Private Lawns” のビデオが YouTube にあったので貼ってみる。映像はチープですけど、曲はすごい好きです。
Sean Lennon — Friendly Fire
ひゃあ!来週に控えていたショーン・レノン来日公演が急遽中止!くやしいなあ…こんなことならサマソニで見ておけばよかった…。はじめてのビルボードもおあずけに。
でまあ、このくやしさを抱えつつ聴いておりますけども、やはりいいアルバムですね。ちょっと陰があって、でもとてもやさしくて普遍的なメロディ。今回、アレンジはいかにもビートルズチルドレン!かなり意識してる!親の影響受けまくり!という感じですが、そりゃそうよね。ビートルズチルドレンやもんね。
僕は 5曲目の “Spectacle” がいちばん好きです。
http://www.seanonolennon.com/
http://www.myspace.com/seanlennon
Joanna Newsom — The Milk-Eyed Mender
ハープ奏者 Joanna Newsom のニューシングル “Joanna Newsom & The Ys Street Band EP” を聴いたんですが、完全にバンド形態なんですね。個人的にはハープだけのシンプルな弾き語りスタイルの方が好みかも。 というわけでこのアルバム。
もちろん去年のアルバム “Ys” も大傑作だと思いますがかなりの大作なので、こっちの方が比較的楽な気分で聴けますね。
http://www.myspace.com/joannanewsom
Joanna Newsom — Ys
(drag city / 2006)
5曲で 55分の大作。
Matt Harding - Expectation
前作 “commitment” もなかなか好きだった Matt Harding の新譜が出たみたい。これが、かなり、良さそうです。
前作同様、フォーキーな演奏・ボーカルに、エレクトロ/エレクトロニカな要素がミックスされてええあんばい。
レーベル名も好きなんよなあ。moshi moshi records て!
(このレーベル、他には hot chip, mates of state, sukpatch などをリリース)
とりあえず例によって juno 試聴リンク。
http://www.myspace.com/mattharding231
http://www.juno.co.uk/ppps/products/233323-01.htm
the Last Town Chorus — Wire Waltz
スライドギターの弾き語りフォークユニット。ボーカルはちょっと the Sundays を思わせる(?) いい声だし、スライドギターも憂いがあって大変よろしい感じ(時にはディレイかかりまくりでアシッド/サイケ感も出てくる)。単純に曲もいいしね。
http://www.thelasttownchorus.com/
http://www.myspace.com/thelasttownchorus
Angus & Julia Stone — Chocolates & Cigarettes
兄妹デュオ? 夫婦デュオ?
ネット試聴して即気に入って探し回ったけど全然見つからなくって結局海外通販で12インチを購入(…って、今見たらアマゾンにあるやん…)。
アコースティックでフォーキーでちょっとジプシーな感じの歌ものです。#1 Private Lawns の憂いのある感じなど、たまりません。
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