tag : techno
Clark のライブに行ってきた
というわけですごく楽しみにしていた Clark のライブ @ Karma に行ってきました。いやー、やっぱり楽しかった!
良くも悪くも客層が若かったってこともあるのですが、なんか、青春。まあ新譜自体が、古き良きテクノを今風に体現している感じとも言えるじゃないですか(?)。個人的にちょっとノスタルジックでさわやかな気持ちにもなりつつ、踊りまくってきました。
ライブの内容自体は新作アルバムを中心に選曲。CDからアレンジはほとんど変えず、尺だけちょっと長くなったりって感じかな。ライブ感はそんなにない。でも曲がすんごいいいからなー。仮にCDそのまんまでも不満はぜんぜんなかったですね。
ひとつだけ残念だったのは、Karmaの音量。もうちょっと圧倒的な爆音で聴きたかったなー。もっと大音量でズガズガ刺してほしかったなー。
えー、会場では12インチを買いまして、たまたま売り場付近にいた Clark さんご本人にサインをいただいてしまいました(あいかわらずミーハー)。ご本人、けっこう優しそうな好青年というかんじでしたよ。
http://www.myspace.com/throttleclark
次は Autechre に行くよー。4/26, ふたたび Karma。
Clark — Turning Dragon
これはかっこええわー!
最近、「バッキバキ系のテクノだけど、あんまりBPM速すぎないやつ」を聴きたい気分だったのです。まさにこのニューアルバム、ぴったり。バキバキでハードでガンガンなんだけど、無駄にアッパーすぎない。ヘビーだし踊れるし爆音で聴きたい系なんだけど、なんか疲れる気がしない。そんな感じです。
まあ新鮮味という意味ではそんなでもない、至極真っ当なテクノなんけど、細かいフレーズまでいちいちかっこいい。会心作だと思います。
Dapayk & Padberg — Black Beauty
クリックハウスの Dapayk と、その彼女さんでスーパーモデルの Eva Padberg (イメージ検索でも分かりますとおり、かなりのべっぴんさん) のユニットの新作。
ピュアな電子音を基本にしつつも、今回はかなりパーカッシブ/トライバルな音作りの曲あり、ヒップホップ寄りの曲ありと、単にクリック・ハウスにとどまらずいろいろやってきています。
惜しむらくは大半のボーカルがフレーズ的に使われていて、メロディアスな要素がほとんどないこと。この点では、前作の方が好みかなあ。
http://www.myspace.com/dapayk
http://www.mosferry.de/artists/dapaykpadberg.html
http://www.evapadberg.de/
Dapayk & Padberg — Close Up
(mo’s ferry / 2005)
こっちが前作。隙間の多いクリック・ハウス+Padbergのボーカル。”teapot” みたいに落ち着いたメロディアスな曲もあれば、”use your arms” のように攻撃的な曲もあり。
普段おうちで聴く系なら、こっちのアルバムの方がいいかもなー。
ジャケットは毎回統一感あってよろしいですね。
Bodi Bill — No More Wars
ボディビル。ドイツのユニットです。またどうかと思う名前ですけど。
音は多彩で、曲によってはアコースティックで物憂げなフォークソングのようなボーカルがのってたり(#2 Traficc Jam とかまたいいメロディ)、 かと思いきや電子音オンリーの LFO ですか Apparat ですか?っていうドイツらしいテクノな曲があったり。ほんとフォーキー&テクノ ってかんじで面白いっす。
いま myspace で聴けるライブ音源 “nothing” は、プリンスのあの曲のカバー風になってます。
Tupperwear — Kleen EP
(klitekture / 2007)
こないだめっちゃ気に入った Tupperwear, というわけで急いで 12インチ購入。俺、マストバイ。俺、まあ聴け。みたいな感じ。ちょう好み。
とりあえず juno records の試聴にリンクしときます。
http://www.juno.co.uk/products/259857-01.htm
http://www.juno.co.uk/products/262799-01.htm
Mathew Jonson — Followed By Angels EP
(itiswhatitis / 2004)
スペルは matthew じゃなくて johnson じゃなくて、Mathew Jonson でマシュー・ジョンソン。けっこう探してた 2004年リリースのこの12インチ、やっと購入できました。ストレートなシンセの音使いが昔のインテリジェント/デトロイト系テクノな感じ。エレクトロで延々繰り返しだけど、さわやかな曲です。
この人、12インチは15枚以上リリースしてるようですが、アルバムはまだ出てないっぽいなあ。いろいろ聴いてみたいんだけど、こんだけの枚数の12インチ入手はちょっと大変…。
ジャイケルマクソン
関西ローカルなんかな? TVの深夜番組でジャイケルマクソンってのがあるわけですが、音楽界にもおるんですね。ジャイケルマクソンが。スペルは Jichael Mackson… そのまんまやがな。しかもこの人、それなりにリリース枚数があるみたいだし (CISCOの検索結果)。
…いや、それだけなんですけど。
ドイツ人でもジャイケルマクソン言うんやなあ、と。そういう言い回しあるんやなあ、と。それだけです。音はなかなかのミニマルです。
Matthew Dear — Asa Breed
(ghostly international / 2007)
この方はあれですよね、聴きやすくて覚えやすいんだけど変態的ですよね。別にボーカル入れなくてもかっこいい曲なのに変な声で歌ってみたりとか。でも、基本はミニマルかつポップなダンスミュージック。
このアルバムでは、1曲目がいきなりマカレナ(もしくは Leftfield)みたいでびっくりしました。例えが古いですけど! 過去のアルバムに比べると、よりキャッチーで特徴的な曲が多くて聴きやすくなっている気がします。
http://www.matthewdear.com/
http://www.myspace.com/matthewdear
あ、別名義の audion として今年の metamorphose に出演するみたいですね。おお。
Tupperwear — Beton Insel
(klitekture / 2007)
キャーーー。試聴した だけなんだけど、かっこえええええーーー。そうとうかっこえええ。
ミニマルテクノで、エレクトロニカで、そこにインダストリアル的ノイズが入り混じったかんじ。スペイン・テネリフェ島の方たちらしいです。
絶対買う。 俺マストバイ。
http://www.colectivodrone.org/tupperwear.html
http://www.myspace.com/tupperwearmusic
Philipp Quehenberger — Phantom in Paradise
フィリップ・食えへんバーガーとお読みすればよろしいか。クエヘンベルガーか。
金属的でダークなビートにノイジーでインダストリアル風なギター音、つまりはボディ・ミュージックとかの感じです。最近のニューウェーブ/エレクトロ・リバイバルの勢いは強いですけど、個人的にはバカ明るいのより こういうちょっと暗めの方が好みですな。暗めバカ。
レーベルの Editions Mego ってのは、新生 mego ですよね!?
about
Search
Categories
Tags
acid-folk alt-country alternative ambient avant-garde breakbeats click disco djmix downtempo drone dub electro electronica favourite female-vocal folk funk fusion gothic hip-hop indie industrial japanese jazz junk lounge math-rock metal minimal noise pop post-rock psychedelic punk r&b reggae rock shoegaze soul soundtrack ssw tech-house techno tranceArchives
Recent Entries
Recent Comments
- ・小室哲哉 × 松山千春 by matsuo(11-14 12:27)
- ・BLIP.fm に登録してみた by matsuo(11-14 12:23)
- ・BLIP.fm に登録してみた by go(11-13 11:54)
- ・小室哲哉 × 松山千春 by go(11-13 11:51)
- ・BLIP.fm に登録してみた by matsuo(11-12 00:56)



